うっかり博士の大発明 フラバァ

ブレイナード教授が偶然から作り出した、空気の様に軽くゴムのように弾力のある物質。彼はその物質をフライング・ラバー(フラバァ)と名付け、実用化に向けて研究を重ねる。そしてフラバァを使った空飛ぶ自動車が完成するが……。

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